毎年その年の空気を映す注目イベント

皆さん、こんにちは!
今回は新語・流行語大賞に関する雑学をご紹介します!
新語・流行語大賞は、その年の世相を象徴する言葉を選び、年末に発表される恒例行事です。
ニュースやSNS、スポーツ、エンタメから広く選出され、まさに1年の空気を言葉で振り返る貴重なイベントとして、毎年高い注目を集めています。
🏆 新語・流行語大賞とは?
新語・流行語大賞は、その年に話題になった言葉を選び、社会の世相やムーブメントを象徴するキーワードとして表彰するイベントです。
公式名称は「ユーキャン新語・流行語大賞」で、毎年12月に発表されます。
時代背景やニュースに敏感な人ほど「今年は何が来るか?」と毎年注目する恒例イベントになっています。
🎯 新語・流行語大賞選考の目的
新語・流行語大賞を選考することには、
- その年の社会現象を記録し、記憶に残すこと
- 時代を映す言葉を通して、社会の変化や価値観を振り返る
という目的があります。
言葉を選ぶことで、文化・メディア・スポーツ・政治など幅広いジャンルのその年らしさを浮かび上がらせる役割があります。
👓 新語・流行語大賞の選考方法
新語・流行語大賞は、以下のような方法で選考が進められています。
- 一般公募やメディアでの使用頻度などから候補を選定
- 有識者や言語・メディアの専門家を含む選考委員会が審査
- 年間大賞とトップ10が発表される
🔎 新語・流行語大賞が選ばれる基準は?
単に流行った言葉というだけでなく、
- 社会に影響を与えたか
- 誰もが耳にしたか
- 新しい価値観を示したか
などが重要ポイントです。具体的には、以下のような言葉が選ばれます。
- 社会問題に関連する言葉
- ヒット商品・トレンドを表す言葉
- 人気タレントやアスリートが使ったフレーズ
- インターネットスラング
- 政治・経済を象徴するワード
審査委員には言語学者やジャーナリストが名を連ね、客観的に評価されるのも特徴です。
📝 過去にはこんな言葉が話題に
新語・流行語大賞は、その時代を切り取る社会のアーカイブのような役割も果たしています。
スポーツ名言や政治用語、ネット発のワードなどが多く、検索され続けるテーマとしても強いジャンルです。
過去に新語・流行語大賞を受賞した言葉は、以下のとおりです。
- 1984年:「オシンドローム」
- 1985年:「イッキ!イッキ!」
- 1989年:「セクシャル・ハラスメント」
- 1990年:「ちびまる子ちゃん」
- 1991年:「…じゃあ〜りませんか」
- 1992年:「きんさん・ぎんさん」
- 1993年:「Jリーグ」
- 1995年:「無党派」
- 1997年:「失楽園(する)」
- 2000年:「おっはー」
- 2001年:「米百俵」
- 2003年:「なんでだろう〜」
- 2007年:「どげんかせんといかん」
- 2011年:「なでしこジャパン」
- 2013年:「今でしょ!」
- 2014年:「ダメよ〜ダメダメ」
- 2017年:「インスタ映え」
- 2018年:「そだねー」
- 2020年:「3密」
- 2021年:「リアル二刀流/ショータイム」
- 2022年:「村神様」
- 2023年:「アレ(A.R.E.)」
👀 なぜ毎年注目されるのか?
大賞が発表される12月初旬は、テレビやSNSで必ず話題になり、多くの人が今年の社会を振り返るタイミングに重なります。
また、企業のマーケティングやメディアの年末企画でもよく取り上げられるため、検索需要が長く続きやすいのも特徴です。
おわりに
新語・流行語大賞は、単に流行した言葉ではなく、その時代の価値観や世の中のムードを象徴する記録です。
毎年の発表を知っているだけで、社会の変化を読み解くヒントにもなります。
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以上となります!お読み頂きありがとうございました!
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