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立春に関する雑学!

運気が変わる春の始まり

皆さん、こんにちは!

今回は立春に関する雑学をご紹介します!

厳しい寒さの中にも、ふとした瞬間に春の気配や日差しの暖かさを感じる季節がやってきました。

暦上では春の始まりとされる立春は、実は一年の中で最もエネルギーが刷新される重要な節目でもあります。

今回は、2026年の立春の日程や正しい意味、そして運気を上げるための縁起の良い食べ物や過ごし方について詳しくご紹介します。

 

🌸 立春とは?

立春は、中国から伝わった季節を表す指標「二十四節気(にじゅうしせっき)」の第一番目の節気です。

その名の通り、春が立つ(始まる)日を意味し、暦の上ではこの日から春に入ります。

2026年の立春は、2月4日(水)です。

二十四節気は太陽の動き(黄道上の位置)を基準に決められているため、年によって日付が2月3日になったり2月5日になったりすることがありますが、近年は2月4日になることがほとんどです。

立春の前日が、豆まきでおなじみの節分です。

節分には、「季節を分ける」という意味があり、冬と春の境界線にあたります。

つまり、節分が大晦日立春が元日と捉えると分かりやすいでしょう。

旧暦の考え方では、立春から新しい年が始まるとされており、運気の流れが大きく切り替わるスタートラインとして古くから重要視されてきました。

 

🥶 なぜ春なのに一番寒いの?

「暦上では春ですが」という言葉を天気予報でよく耳にするように、立春の頃は一年で最も寒さが厳しい時期でもあります。

これは「余寒(よかん)」と呼ばれます。

なぜ春の始まりなのに寒いのでしょうか?

それは、太陽の暖かさが地上の気温に反映されるまでには時間のズレがあるからです。

冬至(12月下旬)で太陽の力が一番弱まり、その影響で地上が最も冷え込むのが1月下旬から2月上旬頃。

つまり、ちょうど立春の時期と重なってしまうのです。

しかし、気温は低くても、日照時間は冬至の頃より確実に長くなっています。

梅の花が咲き始めたり、フキノトウが顔を出したりと、自然界では着実に春の準備が始まっています。

立春は「今日から暖かくなる日」でなく、「寒さの底を打ち、これから暖かくなっていく希望の日」と捉えるのが良いでしょう。

 

🥢 立春にいただきたい縁起の良い食べ物

お正月におせち料理を食べるように、春の正月である立春にも食べると縁起が良いとされる食材があります。

体の内側から春の気を取り入れましょう。

  • 立春大吉豆腐(白い豆腐)
    立春には白いものを食べると良い」と言われています
    白には「邪気を払う」「清める」という意味があり、これまでの悪い運気をリセットして新しいスタートを切るのに最適です
    特に豆腐は、昔から身を清める食べ物とされてきました
    そのまま冷奴や湯豆腐で、大豆本来の白さを味わうのがオススメです。
    醤油ではなく塩でいただくと、より清めの意味合いが強くなります。

 

  • 立春朝搾り(日本酒)
    日本酒好きの間で有名なのが、立春朝搾りです
    これは、立春の日の早朝に搾り上がったばかりのお酒を、その日のうちに楽しむという縁起酒です
    酒蔵では神主によるお祓いが行われ、無病息災や家内安全の祈願が込められています。
    フレッシュで若々しい味わいは、まさに生まれたての春を祝うのにぴったりです。

 

  • 春の和菓子(ウグイス餅・桜餅)
    立春に合わせて、和菓子店には春の訪れを告げるお菓子が並び始めます。
    春告げ鳥であるウグイスを模したウグイス餅や、春の香りが楽しめる桜餅などは、視覚と味覚の両方で春を感じさせてくれます。
    甘いものは心を豊かにし、金運アップにもつながると言われています。

 

  • 旬の野菜(菜の花・ふきのとう)
    この時期に芽吹く野菜には、冬の間に溜め込んだ毒素を排出する力があると言われています。
    ほろ苦いふきのとうや彩り鮮やかな菜の花をおひたしや天ぷらにしていただくことで、大地の生命力を体に取り込むことができます。

 

🚪玄関に貼るお札・立春大吉の秘密

立春の時期になると、お寺や家の玄関などに「立春大吉」と書かれたお札が貼られているのを見かけたことはありませんか?

これは、禅宗のお寺(曹洞宗など)で配られる厄除けのお札です。

この「立春大吉」という4つの漢字を縦書きにしてみると、ある特徴に気付きます。

これらはすべて左右対称の文字なのです。

表から見ても裏から見ても「立春大吉」と読めることから、こんな言い伝えが生まれました。

昔、鬼が家に入ってきましたが、ふと振り返り玄関のお札を見ると、裏から見ても同じ「立春大吉」と書いてあります。

「あれ? まだ家に入っていなかったかな?」と鬼が勘違いをして、そのまま逆戻りして出て行ってしまった。

この逸話から、立春大吉のお札は「鬼(災い)が入ってこない」「一年間平穏無事に過ごせる」という強力な魔除けのお守りとして親しまれています。

お札は、立春の日の朝に玄関や神棚、あるいは目線より高い位置に外に向けて貼るのが作法とされています。

もしお札が手に入らなくても、自分で半紙に墨で丁寧に書いて貼るだけでも、気持ちを新たにする効果があるでしょう。

 

🔅 運気を上げる!立春のオススメの過ごし方

新しいサイクルの始まりである立春は、何か新しいことを始めるのに最適な「大吉日」です。

具体的な開運アクションをいくつかご紹介します。

  • 新しい財布を使い始める(春財布)
    春に新調する財布は、「春財布(=張る財布)」と呼ばれており、お金でお財布がパンパンに張るという語呂合わせから、金運アップの定番とされています。
    立春の日に購入したり、以前から用意しておいた財布をこの日から使い始めたりするのがオススメです。

 

  • 新しい目標を立てる・決意表明をする
    旧暦の元旦にあたるため、一年の目標を立てるのにも適しています。
    「今年は資格を取得する」「ダイエットを成功させる」「新しい趣味を始める」など、具体的な目標を紙に書いてみましょう。
    立春の朝日を浴びながら誓いを立てることにより、太陽のエネルギー(陽の気)を味方につけられ、物事がスムーズに進みやすくなると言われています。

 

  • 笑顔で穏やかに過ごす
    スピリチュアルな観点では、立春の日の過ごし方がその年の運気のベースを作ると考えられています
    この日に喧嘩をしたり、ネガティブな発言をしたりするのは避けましょう。
    できるだけ笑顔を心がけ、感謝の気持ちを持って穏やかに過ごすことで、明るくポジティブな一年を引き寄せることができます。

 

  • 衣服や下着を新しくする
    身につけるものを新しくすることも、運気の入れ替えに繋がります
    特に肌に直接触れる下着や、毎日使うタオルなどを新調すると、古い気がリセットされ、清々しい気持ちで春を迎えられます。

 

おわりに

立春は、長く厳しい冬を越えて新しいエネルギーが芽吹き始める、希望に満ちたスタートの日です。

旬の食材を味わい、伝統的風習を取り入れながら、軽やかな気持ちで春の訪れを祝ってみてはいかがでしょうか?

心機一転、前向きな一歩を踏み出すきっかけとして、この特別な一日を大切にお過ごしください。

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以上となります!お読み頂きありがとうございました!

こんな雑学が知りたい!などリクエストがありましたら、是非コメント欄にお寄せください!

 

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