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延岡西日本マラソンに関する雑学!

旭化成のお膝元で激走!

UMKテレビ宮崎より

皆さん、こんにちは!

今回は延岡西日本マラソンに関する雑学をご紹介します!

駅伝シーズンが終わり、ロードレースの主役がマラソンへと移り変わる2月。

本日、2026年2月8日(日)12時05分、九州・宮崎県延岡市にて第64回延岡西日本マラソンの号砲が鳴らされます!

世界一のマラソンタウンを掲げる延岡市を舞台に、今年も将来の日本代表を狙う若きランナーたちが集結しています。

今回は、この歴史ある大会の見どころとテレビ観戦が10倍楽しくなるポイントを徹底解説します。

 

🏃 延岡西日本マラソンとは?

延岡西日本マラソンは、1963年に第1回大会が開催された、国内でも屈指の歴史を誇る大会です。

別府大分毎日マラソン(別大)や福岡国際マラソンと並ぶ九州三大マラソンの一つですが、この大会には他のレースにはない明確な色があります。

それは、初マラソンの選手(新人)が多いということです。

箱根駅伝ニューイヤー駅伝を終えたばかりの大学生や実業団選手にとって、2月上旬はコンディションを維持したまま初マラソンに挑戦しやすい絶好のタイミングです。

 

✅ 大会への参加資格

エリートランナーだけでなく、これから実績を作りたい若手にも門戸が開かれており、ここで結果を出してMGC(マラソングランドチャンピオンシップ)などの出場権を狙う選手が多いのです。

過去には、宗兄弟(茂さん・猛さん)や、バルセロナ五輪銀メダリストの森下広一さんなど、この大会をステップに世界へ羽ばたいた名選手は数知れません。

今日の優勝者が、2028年のロサンゼルス五輪を走っているかもしれない。

そんな青田買いのワクワク感が、この大会最大の魅力です。

 

💨 勝負のカギは風!コースの特徴を攻略せよ

延岡のコースは、基本的に「フラットで高速」と言われています。

延岡市役所前をスタート・フィニッシュ地点とし、日向灘(ひゅうがなだ)沿いを南下し折り返すコース設定です。

高低差が少ないため、好記録が出やすいとされていますが、ランナーを苦しめる最大の敵が風です。

前半は追い風に乗って、気持ち良くペースを上げられますが、問題は折り返してからの後半です。

特に30km過ぎ、疲れがピークに達したところで、日向灘から吹き付ける冷たく強い海風(向かい風)をまともに受けることになります。

35kmの壁に加え風の壁が立ちはだかるこの区間でいかにペースを落とさず、集団の中で体力を温存できるか。

テレビ観戦では、選手のウェアの揺れや沿道の旗のなびき方に注目してください。風との戦いを制した者が、延岡の覇者となります。

 

🏘️ アスリートタウン延岡と旭化成

延岡西日本マラソンを語る上で外せないのが、地元企業・旭化成の存在です。

延岡市旭化成の創業の地であり、同社の陸上部は日本長距離界の盟主として君臨してきました。

街全体がマラソンに対して非常に理解があり、沿道の応援の熱量は凄まじいものがあります。

現在も旭化成陸上部の顧問を務める宗茂さん・猛さんの双子の兄弟は、延岡の象徴です。

この大会でも、旭化成の選手が出場すると、まるでホームゲームのような大声援が飛び交います。

黄色いユニフォーム(旭化成カラー)の選手が先頭集団にいる時の、街の盛り上がりは別格です。

今年も地元の期待を背負った旭化成勢の走りには要注目です。

 

📺 今日のレースを視聴する方法(放送・配信)

現地に行けない方も、テレビやネットでレースの模様を楽しむことができます。

特に九州エリアにお住まいの方は、地上波での生中継があります。

放送局はフジテレビ系列の九州・沖縄各局で、放送日時は以下のとおりです。

九州以外にお住まいの方は、BSフジでの放送やTVerなどでの配信が行われる可能性があります。

公式情報をチェックし、お昼休みの時間帯にスマホで速報を追うのも良いでしょう。

 

🐔 レース後の楽しみ!発祥の地で食べるチキン南蛮

ラソンとは少し話が逸れますが、延岡市はチキン南蛮発祥の地としても有名です。

タルタルソースをかけた現在のスタイルを確立したお店(「おぐら」など)や、甘酢だけで食べるシンプルなスタイルのお店(「直ちゃん」など)が市内に点在しています。

ランナーたちも、厳しい減量とレースを終えた後、この高カロリーで最高に美味しいチキン南蛮を食べるのを楽しみにしているとかいないとか。

もし延岡へ応援に行かれている方は、ランチや夕食にぜひ本場の味を楽しんでください。

揚げた鶏肉を甘酢に潜らせたあの味は、観戦の疲れを一瞬で吹き飛ばしてくれます。

 

🏆 新人賞は誰の手に?2026年大会の展望

第64回となる今大会。

注目はやはり、箱根駅伝で活躍した大学4年生たちの卒業レースとしての初マラソンや実業団1〜2年目の若手選手たちです。

ベテランのような駆け引きよりも、若さ溢れる積極的な飛び出しや後半の粘り合いが見られるのが延岡の特徴です。

特に今年は気象条件が良ければ(風が弱ければ)、大会記録(2時間7分台〜8分台)の更新も期待できます。

誰も予想していなかった「ニューヒーロー」が誕生する瞬間を、リアルタイムで目撃しましょう。

 

おわりに

冷たい海風を切り裂き、42.195kmのドラマが今、延岡で生まれています。

若手ランナーたちが限界に挑む姿は、見る者に明日への活力を与えてくれるはずです。

テレビの前で、あるいはスマホ片手に、未来のオリンピアンへ熱いエールを送りましょう!

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以上となります!お読み頂きありがとうございました!

こんな雑学が知りたい!などリクエストがありましたら、是非コメント欄にお寄せください!