面白雑学・豆知識ブログ!

面白いと思った雑学・豆知識を毎日投稿しています!

MENU

クイーン賞に関する雑学!

祝日の夜は船橋競馬で熱くなれ!

netkeibaより

皆さん、こんにちは!

今回はクイーン賞に関する雑学をご紹介します!

祝日の夜を熱く盛り上げる大一番、船橋競馬場で行われる牝馬ダートグレード競走第72回クイーン賞JpnIII)がいよいよ本日発走を迎えます!

実力馬が集結するハンデ戦であり、春のビッグレースに向けた重要なステップレースでもあるこのレース。

本日は、出走予定の有力馬から、コースの特徴、そして知っておきたいレースの歴史まで、観戦が10倍楽しくなる情報をたっぷりとお届けします。

 

🏇 クイーン賞とは?

クイーン賞は、千葉県の船橋競馬場で行われる、4歳以上の牝馬(メス馬)を対象としたダート1,800mの重賞レース(JpnIII)です。

1955年に創設された非常に歴史のあるレースで、地方競馬全国協会(NAR)が主催する牝馬のシリーズ競走GRANDAME-JAPAN(グランダム・ジャパン)の一戦にも組み込まれています。

このレースの最大の目玉は、「1着となった地方所属馬には、春のビッグタイトル『エンプレス杯JpnII)』への優先出走権が与えられる」という点です。

JRA中央競馬)の強力な馬たちを相手に地方馬がどこまで食い下がり、切符を手にすることができるのか?

地方・中央の意地がぶつかり合う熱いレースが毎年展開されます。

 

⛄ なぜ冬の終わり(2月)の開催になったのか?

長年の競馬ファンの中には、「あれ?クイーン賞って昔は11月や12月の年末に行われていなかった?」と思う方もいるかもしれません。

実はその通りで、クイーン賞はかつて年末の風物詩的なレースでした。

しかし、2024年に日本のダートグレード競走の体系が大改革されました。

春の川崎記念エンプレス杯(5月開催に変更)を頂点とする新しいローテーションが整備されました。

これに伴って、クイーン賞は春の女王決定戦へ向けた重要な前哨戦として、現在の2月上旬〜中旬開催へと移動したのです。

この時期の変更により、4歳を迎えたばかりの明け4歳馬と歴戦の古馬(5歳以上)が新シーズンで初めて激突する、非常に予想しがいのあるレースへと生まれ変わりました。

 

🔎 船橋ダート1800mの特徴とハンデの魔物

馬券を買う上で、あるいはレースの展開を予想する上で、絶対に押さえておきたいポイントが2つあります。

1. スパイラルカーブがドラマを生む船橋1800m

船橋競馬場は、左回りの平坦なコースですが、コーナーの入り口が緩やかで出口がきついスパイラルカーブを採用しています。

これにより、馬がスピードを落とさずにコーナーを回りやすく、最後の直線(約308m)での激しい追い比べ・差し合いが決まりやすいのが特徴です。

また、1,800m戦はスタンド前の直線からスタートしてコースを1周するため、スタート直後のポジション争いが観客の目の前で繰り広げられる大迫力のコース設定となっています。

 

2. 波乱を呼ぶ「ハンデキャップ戦」

クイーン賞は、馬の実績に応じて背負う重り(斤量)が変わるハンデ戦です。

例えば、重賞を何度も勝っているトップクラスのJRA馬は57kgや56.5kgといった重い斤量を背負わされる一方で、条件戦を勝ち上がったばかりの馬や地方馬は52kgという非常に軽い斤量で出走できることがあります。

競馬において、1kgの差は1馬身(約2.4m)の差とも言われます。

5kgも差があれば、実力差をひっくり返す大番狂わせが起きる可能性が十分にあり、これがクイーン賞の予想を難しく、そして面白くしている最大の要因です。

 

🐎 2026年の有力馬・注目馬ピックアップ

今年の第72回大会も、JRAから強力な実績馬が参戦し、地方馬がそれを迎え撃つ構図となっています。

  • テンカジョウ(JRA・57kg)
    今年のトップハンデ(最も重い斤量)57kgを背負う実績馬です。
    重い斤量は厳しくマークされる証拠ですが、持ち前のパワーと実績で跳ね返せるかが最大の焦点です。

 

  • ライオットガール(JRA・56.5kg)
    2023年のクイーン賞覇者が今年も参戦します。コース適性は既に証明済みです。
    56.5kgという重めのハンデを克服できれば、再び女王の座に輝く実力を持っています。

 

  • アピーリングルックJRA・56kg)
    ダート路線で安定した成績を残してきた実力馬です。
    56kgのハンデなら、十分に上位争いに食い込むポテンシャルを秘めています。

 

  • メモリアカフェ(JRA・54kg)
    名手ルメール騎手が手綱を取る注目の4歳馬です。
    実績馬に比べて、54kgという恵まれた斤量(軽ハンデ)で出走できるため、一発を秘めた不気味な存在として人気を集めそうです。

 

🌃 祝日の夜は「ハートビートナイター」を楽しもう

船橋競馬場は、都心からのアクセスも良く、「ハートビートナイター」の愛称でも親しまれる美しいカクテル光線の下でのレースが魅力です。

現地では、名物のモツ串やスパイシー焼きそばなどの場内グルメ(通称:船橋競馬場グルメ)を味わいながら観戦するのが最高の醍醐味です。

また、ご自宅で観戦される方もSPAT4楽天競馬などのインターネット投票サイト、公式YouTubeチャンネルのライブ配信で、現地の熱気をリアルタイムで楽しむことができます。

 

おわりに

実績馬が貫禄を見せるのか、それとも軽ハンデの伏兵が波乱を起こすのか?

冬の夜空にダートの砂が舞う第72回クイーン賞は、本日20時05分発走予定です。

温かい飲み物を片手に、美しくも力強い牝馬たちの熱戦をぜひ見届けてください!

--------------------------------------------------------------------------------------------------

以上となります!お読み頂きありがとうございました!

こんな雑学が知りたい!などリクエストがありましたら、是非コメント欄にお寄せください!