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アーティゾン美術館に関する雑学!

旧ブリヂストン美術館が進化!

アーティゾン美術館公式ホームページより

皆さん、こんにちは!

今回はアーティゾン美術館に関する雑学をご紹介します!

東京駅から歩いてすぐの京橋エリアに位置するアーティゾン美術館。

アートファンはもちろん、休日の洗練されたお出かけスポットとしても人気なこの施設は、実は長い間日本の美術界を牽引してきた歴史ある美術館が生まれ変わった姿なのです。

名画のラインナップから、現代のライフスタイルに合わせた驚きの最新システムまで、アーティゾン美術館を120%楽しむためのポイントと知られざる雑学について解説します。

 

🏢 旧ブリヂストン美術館からの進化と名前の由来

アーティゾン美術館の前身は、1952年に開館したブリヂストン美術館です。

タイヤメーカーとして、有名な株式会社ブリヂストンの創業者・石橋正二郎氏の個人コレクションを展示する施設として長年親しまれてきましたが、ビルの建て替えに伴い2015年に長期休館に入りました。

その後、約5年の歳月を経て2020年1月にアーティゾン美術館としてリニューアルオープンを果たしました。

この「アーティゾン(ARTIZON)」という名は、「ART(美術)」と「HORIZON(地平)」を組み合わせた造語です。

時代や国境を越えて、新しいアートの地平を切り拓いていくという未来への強い意志が込められています。

 

🖼️ モネ、ルノワールから現代美術まで!圧巻のコレクション

創業者が情熱を注いで収集した石橋財団コレクションは、質・量ともに日本トップクラスを誇ります。

特に有名なのが、クロード・モネの『睡蓮』やピエール=オーギュスト・ルノワール、ポール・セザンヌなどといったフランス印象派の名画たちです。

さらには、パブロ・ピカソやアンリ・マティスなどの20世紀美術、青木繁や藤島武二をはじめとする日本近代洋画など、教科書で一度は見たことのあるような名作がズラリと並びます。

リニューアル後は古美術や現代美術にもコレクションの幅を広げており、現在その所蔵数は約3,000点にも及びます。

いつ訪れても、時代を超えた美の競演を楽しむことができるのが最大の魅力です。

 

📱 スマホが必須?最先端の鑑賞スタイルと驚きのルール

アーティゾン美術館が画期的なのは、デジタル技術を駆使した快適な鑑賞システムです。

来館前に専用アプリをダウンロードし、イヤホンを持参すれば、自分のスマホがそのまま高音質の音声ガイドに早変わりします。

専用の機器をレンタルするために並ぶ必要がなく、自分のペースで解説を聞きながら作品を深く理解することができます。

さらに驚くべきは、展示されているコレクション作品の多くが写真撮影OKとなっている点です。

※ただし、フラッシュや動画などは不可。

お気に入りの名画をカメラに収めることができるため、SNSでも度々話題となっています。

 

✨ 作品の魅力を極限まで引き出す見えないガラス

館内を歩いていると、作品との距離が非常に近いことに気が付きます。

これは、最新の展示ケースや照明技術が導入されているためです。

特に注目したいのが、作品を保護するガラスです。

極めて透明度が高く、光の反射を抑えた特殊な高透過ガラスが使用されているため、斜めから見てもガラスの存在をほとんど感じません。

「本当にガラスが入っているの?」と目を疑うほど、油絵の具の盛り上がりや繊細な筆のタッチを肉眼でダイレクトに感じることができます。

空間デザイン自体も洗練されており、作品の世界観にノイズなく没入ができるような究極の環境が整えられています。

 

おわりに

美術館の概念を覆すような最先端の設備と、長年愛されてきた珠玉の名画が融合するアーティゾン美術館。

東京のど真ん中で日常の喧騒を忘れて、美しい芸術の世界にどっぷりと浸ってみる休日を過ごしてみてはいかがでしょうか?

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以上となります!お読み頂きありがとうございました!

こんな雑学が知りたい!などリクエストがありましたら、是非コメント欄にお寄せください!