幻想的なクラゲと江戸の金魚!大人のデートにも最適な水族館

皆さん、こんにちは!
今回はすみだ水族館に関する雑学をご紹介します!
東京スカイツリーの足元にある商業施設東京ソラマチの5階・6階に位置するすみだ水族館。
巨大なテーマパーク型水族館とは一味違う、洗練された都会のオアシスとして絶大な人気を集めています。
完全屋内型でありながら、いきものたちの息遣いを間近に感じられる斬新な展示手法や、幻想的な空間演出が随所に散りばめられています。
デートスポットとしても、家族の癒やしの場としても機能する、すみだ水族館の知られざる魅力と見どころを詳しく解説します。
🐧 遮るガラスがない?日本最大級の屋内開放型ペンギンプール
すみだ水族館のメインシンボルが、水量約350トンを誇る日本最大級の屋内開放型ペンギンプールです。
一般的な水族館と大きく違うのは、観覧スペース・プール間にアクリルガラスなどの仕切りがない場所が多いことです。
そのため、ペンギンたちが元気に泳ぐ水しぶきの音や独特の鳴き声、さらに海の匂いまでダイレクトに感じることができます。
2層吹き抜けの構造になっており、上から見下ろしたり、下から水中をスイスイ飛ぶように泳ぐ姿を眺めたり、様々な角度からペンギンの生活を観察できるのが最大の魅力です。
🪼 宇宙空間を漂うような没入感!巨大クラゲ水槽ビッグシャーレ
2020年に誕生し、圧倒的な写真映えスポットとして話題を呼んでいるのが、長径7mにも及ぶ巨大な楕円形のクラゲ水槽ビッグシャーレです。
約500匹ものミズクラゲがゆったりと漂う水槽の一部には、ガラスの床が張り出しており、水面の上に立ってクラゲを見下ろすという、これまでにない鑑賞体験ができます。
足元までクラゲに囲まれ、青や赤の幻想的な照明に照らされる空間は、まるで水の中に浮かんでいるか、宇宙空間を漂っているかのような圧倒的な没入感をもたらしてくれます。
👘 日本の伝統美が息づく金魚の展示エリア・江戸リウム
すみだ水族館ならではのユニークな展示が、日本最大級の金魚展示ゾーン・江戸リウムです。
和のテイストを前面に押し出したこのエリアは、ワキンやリュウキン、ランチュウなど様々な品種の金魚たちが、江戸切子や和の照明で彩られた美しい水槽の中で泳いでいます。
金魚は室町時代に日本へ伝わり、江戸時代に庶民の文化として花開きました。
その歴史的背景を感じながら、上から覗き込む上見(うわみ)や横から楽しむ横見(よこみ)といった、日本古来の金魚の美しい鑑賞方法をモダンな空間で堪能することができます。
おわりに
すみだ水族館は、東京スカイツリータウン内にある「近づくと、もっと好きになる」がコンセプトの都市型の水族館です。
アクリル越しではなくダイレクトに観察できる巨大なペンギンプールや水面の上から見下ろす幻想的なクラゲ水槽、日本の伝統美を感じる金魚の展示など、いきものとの距離感の近さと、スタイリッシュな空間デザインが融合した、大人の知的好奇心も満たす癒やしのスポットとなっています。
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