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旭日中綬章に関する雑学!

旧・勲三等ってどのくらい凄いの?日本国から贈られる名誉

国立公文書館より

皆さん、こんにちは!

今回は旭日中綬章に関する雑学をご紹介します!

毎年、春と秋の叙勲(じょくん)の時期に、ニュースで「〇〇氏に旭日中綬章」といった報道を目にします。

国から勲章を授与される名誉なことだとは分かっても、種類がたくさんあって何がどれくらい凄いのか、ピンとこない方も多いのではないでしょうか?

今回は、日本の勲章の中でも特に目にする機会の多い旭日中綬章(きょくじつちゅうじゅしょう)のランクや、どのような功績を残した人がもらえるのか、分かりやすく解説します。

 

🏅 旭日中綬章とは?旭日章におけるランクと意味

日本の勲章にはいくつかの種類がありますが、代表的なのが旭日章(きょくじつしょう)と瑞宝章(ずいほうしょう)です。

長年公務などに従事した人に贈られる瑞宝章に対して、旭日章は国家または公共に対し功労のある者、つまり社会の様々な分野で目立つ活躍や功績を残した人に贈られます。

旭日章は階級順に上から6つに分かれており、旭日中綬章はその中の上から3番目に位置します。

  1. 旭日大綬章(だいじゅしょう)

  2. 旭日重光章(じゅうこうしょう)

  3. 旭日中綬章(ちゅうじゅしょう)←ここ

  4. 旭日小綬章(しょうじゅしょう)

  5. 旭日双光章(そうこうしょう)

  6. 旭日単光章(たんこうしょう)

2003年(平成15年)の制度改正前は「勲三等旭日中綬章」と呼ばれていました。

「勲三等」と聞くと、その歴史的な重みやレベルの高さがより伝わるかもしれません。

 

👔 どんな人がもらえるの?対象となる功績

上から3番目という非常に高いランクにあるため、旭日中綬章を受章するのは各界のトップクラスで多大な貢献をした人々です。

具体的には、

  • 大企業や有名企業の経営者

  • 学術研究で顕著な実績を残した大学教授や研究者

  • 日本の文化発展に寄与した著名な作家や芸術家・俳優

  • 国会議員や県知事、政令指定都市の市長経験者

などが主な対象となります。

ニュースで名前を聞いて「あ、あの人か!」と顔が浮かぶような有名人や権威ある人物が多く選ばれるのが、このクラスの特徴です。

 

🎗️ なぜ中綬?首から下げる勲章の特徴

名前に含まれている「中綬(ちゅうじゅ)」という言葉は、勲章の身につけ方を表しています。

「綬」とは、勲章を通すリボンのような布のことです。

最高ランクの大綬章は、タスキのように肩から斜めにかけて着用します。

それに対して中綬章は、V字型のリボン(綬)を通し、ワイシャツの襟元から首から下げる形で着用するようにデザインされています。

※男性の場合。女性用はリボンの形が蝶結び風になるなど若干異なります。

授賞式の映像などで、首元にキラリと輝く大きな勲章を見かけたら、それは中綬章クラスの栄誉だということが分かります。

 

おわりに

旭日中綬章は、日本国から功労者に贈られる旭日章全6階級の内、上から3番目に位置する名誉ある勲章です。

企業経営者、著名な学者や芸術家、政治家など、社会に顕著な功績を残した人物に授与されます。

春と秋の叙勲において日本の各界を牽引したトップランナーたちの功労を讃える証となっています。

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以上となります!お読み頂きありがとうございました!

こんな雑学が知りたい!などリクエストがありましたら、是非コメント欄にお寄せください!