🪪 いまさら聞けないマイナンバーカードについて 🪪

皆さん、こんにちは!
今回はマイナンバーカードに関する雑学をご紹介します!
2015年にスタートしたマイナンバー制度。
現在ではマイナンバーカードを使い、本人確認や行政手続き、健康保険証としての利用まで、私たちの暮らしの様々な場面で活用されています。
とはいえ、「そもそも必要なの?」「メリットあるの?」という声も少なくありません。
この記事では、マイナンバーカードの基本情報から有効期限、便利な使い道、将来的な保険証廃止の影響までを分かりやすく解説します。
💡マイナンバーカードとは?
マイナンバーカードとは、政府が発行する12桁の個人番号(マイナンバー)が記載された、ICチップ付きの
プラスチックカードです。
- 正式名称:個人番号カード
- サイズ:運転免許証と同じくカード型(ICチップ付き)
- 発行主体:地方公共団体情報システム機構(J-LIS)
- 対象者:日本国内に住民票を持つ全ての人(外国人含む)
表面には氏名・住所・生年月日・性別と顔写真、裏面にはマイナンバー(個人番号)が記載されます。
📝 マイナンバーカード取得方法と流れ
マイナンバーカードの取得方法の流れは以下の通りです。
- 交付申請書を送付(住民登録後に自動送付)します。
- スマホ・PC・郵送・証明写真機などで申請します。
- 約1か月で交付通知書が届きます。
- 市区町村の窓口で本人が受け取ります。
マイナンバーカードの申請は24時間いつでも可能です。マイナポータルやアプリ経由も便利です。
🌟マイナンバーカードのメリット
マイナンバーカードを交付すると、以下のようなメリットがあります。
- 本人確認書類になる
運転免許証がなくても、顔写真付きの公的身分証明書として使用可能です。
- 健康保険証として利用可能
医療機関での受付がスムーズになり、過去の投薬歴や健診情報も確認可能になります(※対応機関のみ)。
- コンビニで住民票や印鑑証明を取得できる
役所に行かずに、365日・早朝〜深夜も書類取得が可能です(手数料割引もあり)。
- マイナポータルでオンライン手続きが簡単に
子育て、税金、年金、給付金申請などが自宅で完結します。
- 一部の給付金・補助金申請の前提条件に
例:マイナポイント(最大2万円相当)、給付金の迅速な振込など。
⚠️マイナンバーカードの注意点・デメリット
マイナンバーカードには便利な側面が多いですが、以下のような注意点・デメリットも存在します。
- 個人情報の一元管理への不安(漏洩リスク、誤登録など)
- ICチップの不具合や読み取りトラブル
- 高齢者やITに不慣れな人にはややハードルが高い
- 紛失・盗難時は早急に利用停止と再発行手続きが必要
- 健康保険証との統合に反対の声も(2024年の移行問題)
🗓 マイナンバー制度が始まったのは2015年
日本でマイナンバー制度(正式名称:社会保障・税番号制度)が導入されたのは2015年10月です。
この制度は、「社会保障」「税」「災害対策」の3つの分野で国民一人ひとりを番号で管理することで、行政
手続きを効率化し、公平・公正な社会を実現することを目的としています。
- 2015年10月:全国民にマイナンバー(12桁)が通知されました(通知カードの送付)。
- 2016年1月:マイナンバーカードの交付が開始しました。
- 2020年以降:健康保険証としての利用、マイナポイント事業などで普及が促進しました。
🪪 マイナンバーカードの有効期限
マイナンバーカードの有効期限は以下の通りです。
- 成人(18歳以上):カード自体の有効期限は10年
- 未成年(18歳未満):カードの有効期限は5年
未成年の場合は、顔写真の変化を考慮して、未成年の有効期限は短めに設定されています。
また、カードのICチップに搭載されている電子証明書(署名用・利用者証明用)の有効期限は5年です。
これは年齢に関係なく、期限が来ると更新手続きが必要です。
🎮 マイナンバーは単純な番号にはならない
マイナンバー(個人番号)は、無作為に割り当てられた12桁の番号で、次のような特徴があります。
- 生年月日や住所などの個人情報と直接関係がない番号
- 「0000」「1234」「1111」などの単純な連番や規則的な番号は使用されない
- 同姓同名で同じ誕生日の人でも、番号は異なる
- 一生涯同じ番号を使う(ただし漏洩などがあった場合は変更可能)
不正利用防止の観点から、推測されにくい番号になるよう工夫されています。
💳 紙の保険証は廃止予定
政府は、医療分野のデジタル化を推進するために、マイナンバーカードと健康保険証を統合しています。
これにより、
- 2024年12月:原則として現行の紙の健康保険証は廃止
- 2025年12月末まで:経過措置として、現在の健康保険証を一定期間利用可能
となるため、以降はマイナンバーカード(=マイナ保険証)を使用することになります。
対応医療機関・薬局では、受付にカードリーダーが設置されており、保険情報の確認がスムーズになります。
- 課題や懸念
⚠️ 対応医療機関が限定的だった → 徐々に普及中
⚠️ セキュリティや個人情報保護への不安の声
⚠️ 高齢者やカード未取得者への対応が焦点に
おわりに
マイナンバーカードは、行政のデジタル化を進めるためのカギとも言える存在です。
便利な一方で、情報管理や制度への不安を感じている人も少なくありません。
「どんな場面で使うのか」「どの情報が記録されているのか」などを正しく理解することで、安心して活用
できます。
申請しても、使わなければ意味がありません。
上手に使って、日々の手続きや生活をラクにしましょう!
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以上となります!お読み頂きありがとうございました!
こんな雑学が知りたい!などリクエストがありましたら、是非コメント欄にお寄せください!